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曲がりにくいのは、あなたのせいだけじゃないかも?
いろいろな楽しみ方があるけど、走ることそのものが、楽しい!
とくに、曲がってるときが楽しい!
・・・けれど、同時にリスクも認識しておかないと・・・
そんな背景と、曲がることを難しく感じて、過度の緊張から抜け出せなくて、
楽しめる手前で悩むのも、一度は通る道(?)です。
でもね、それ、あなたのせい、だけじゃないかも・・・。
いちばん、難しい状態で、乗ってるのかもしれません。
楽(らく)に曲がれてますか?
・ 楽(らく)に曲がれてますか? その1
・ 楽(らく)に曲がれてますか? その2
・ 楽(らく)に曲がれてますか? その3
・ 楽(らく)に曲がれてますか? その4
・ 楽(らく)に曲がれてますか? その5(もっと楽しく曲がれる、高性能リプレイスサスペンション)
⇒ あなたの走りが変わります!
【動画】バイクの発進と停止の基本操作 ~ YouTube動画より ~
バイクが曲がる基礎知識
・ その1 カタチだけのリーンイン(ハングオフ)より「どん」と座った方がよく曲がる
・ その2 バイクは基本「一輪車」
・ その3 バイクは後輪(リアタイヤ)で曲がる
・ その4 コーナーでハンドルに力を入れてはダメな理由は?
・ その5 前輪(フロントタイヤ)のグリップ感に不安を感じたら・・・
・ その6 それでも前輪(フロントタイヤ)からスリップダウン(転倒)するのは?
・ その7 バイクにも軸があります バイクの軸を意識しよう
・ その8 登りのコーナー(カーブ)が曲がりやすいのは?
・ その9 下りコーナー(カーブ)が不安・苦手・曲がりにくいのは?
・ その10 下りコーナー(カーブ)の不安・苦手意識・曲がりにくさをなくすには・・・
・ その11 右コーナー(カーブ)に苦手意識を感じるのは?
⇒ あなたの走りが変わります!
タイヤが温まるまでは気をつけて・・・
たとえ夏でも・・・冬ならなおさら、
走り始めの、タイヤのウォーミングアップは忘れないでください。
夏は冬ほどには、神経質になることはないのですが
山間部や高原などで、一泊した朝、すぐにワインディングを走るときには、ちょっと注意を!
早朝だと、意外に路面が冷えていることもありますので・・・
自分自身のウォーミングアップとして意識していただければいいと思います。
このとき、タイヤを早く温めようと、左右にローリングしがちですが、
これはあまり効果がなく、むしろ危険。 (いきなりスリップダウンの可能性大。)
リアタイヤを温めるには、周囲に注意しながら、バイクを傾けず、
高めのギアでアクセルを大きめに開け閉めして、タイヤを揉みほぐすようにしてください。
こうして、タイヤ内部を温めるようにしたほうが、早く温まります。
アクセルを大きく開けても、あまり加速しないように、高めのギアを使うのがポイントです。
これでも、リアタイヤには、しっかりトラクションがかかり、タイヤを押し潰すような力がかかります。
フロントタイヤは、特に後続車に注意しながら、前述のアクセルの開けてから、
次に閉めたときに、ジワ~とブレーキング、こうしてタイヤを揉みほぐします。
タイヤを揉むようにして、内部の温度を上げる。
これが、安全に早く、タイヤを温めるポイントです。
単独で流れに乗って走るなら、車線の中央を
複数台でなら、千鳥状に走るのがいいと思いますが、
単独でなら、前車(四輪車)の、ナンバープレートの真後ろに。
もちろん、車間距離は十分にとって。
教習所等で教わった「キープレフト」が、普通に馴染んでしまっている方も多いようですが、
これ、後続のクルマのドライバーにストレスを与えたり、自らを危険な状態に置いてる場合も少なくありません。
理由は、あなたの存在が、後続のクリマのドライバーの視界の左端に位置しているからです。
(察しの良い方は、もうご理解できたかもしれませんね。)
つまり、後続ドライバーから、あなたの存在が稀薄になる、忘れられる瞬間が生まれやすくなる、
そういう状態が続く可能性が高くなるからです。
走行中のドライバーの視線は、当然前方、前走車がいれば前走車(の中央)が中心、
そこをベースにその周囲や、横・後にも注意をはらっています。
ですので、左端を走るあなたの後続ドライバーは、
あなたではなく、あなたの前の車との車間距離になりがち。
ミニバンなどの運転席の高いクルマは、さらに視線が遠くになり、
近い場所や近い横端は、盲点になりがちです。
ドライバーが、左端前を走るバイクに意識を向けるなら(ずっとそこにいるので)、
そのストレスや疲れは、大きなものです。
これが、一定速度での巡行中ならまだしも、
流れが悪く低速での加減速や発進・停止が繰り返れれば、その疲れやストレスばさらに増大。
後続ドライバーの緊張が切れたり、ふっと気が抜けた瞬間、ガシャーン。
あたたに追突、となりかねません。
ですので、そういう状況をつくらない、そういう状況に身を置かない、
と、いうことは、かなり重要。
車の流れに乗って走るなら、車線内の中央。
前車のナンバープレートを、自身の身体・バイクで、後続車から隠すような位置取りで、
後続ドライバーの視線の中央に自身をおいて、しっかり認識してもらいましょう。
そうすれば、後続ドライバーに余計なストレス・疲れを与えることなく、
自身との適正な車間距離も、とってもらいやすくなります。
(左端を走るなら、速度を緩めて前車との距離を開け、追い抜てもらうつもりで。)
他から見て、自分はどういう状態なのか?
そんなことにも意識を向けたり、他車への気配りが、
バイクを、長く安全に楽しむことにつながるのではないでしょうか。
1DAYツーリング
バイクをもっと楽しむために、選んだクルマ(4輪車)は・・・
選んだクルマは、レジアスエース(ハイエース)・スーパーGL・4WD
(4WDを選らんだのは、スキーにも行くから)
例えば・・・、数日間の休み。
バイクにも乗りたいけど、バイクに乗らない人とも、どこかへ出かけたい。
そんなときは、クルマにバイクを積んで出かけよう!(レンタカーという手も)
2台くらい積めるので、バイクに乗る人、2人で出かけてもいい。
オンロードとオフロードを持っていくのもいい。
都市部や高速は、快適に移動。好きな音楽も聴けるし、会話もできる。
どこかの、キャンプ場や、ペンションなどをベースに、バイクを楽しむのも、いいですよ。
日帰りだけど、日帰りでないツーリングの毎日。
半日走って、半日遊んだり、のんびりしたり・・・
ツーリングと考えないで、バイクをアシにしてもいいし・・・
雨が降ったら、無理に走らなくてもいい。(もちろん、走ってもいい)
こんな楽しみ方もいいですよ。
クルマに積んでいくなら、小排気量のトレッキングバイクや自転車も楽しいかも。。。