【その3】クラッチをつないでからアクセルを開ける
ツーリングで疲れにくい発進と停止の基本操作
⇒ あなたはもっと上手くなれます
練習では、いくらエンストさせてしまっても大丈夫です。
むしろ、エンストを体験して、
エンストするタイミングを身体で覚えてしまうことが大切です。
クラッチをつないでからアクセルを開けるという
バイクにも自分の身体にも優しいこのテクニック
これが身につくと、
発進直後の右左折(一旦停止してからの左折とか・・・)や、
Uターンが、とてもやりやすくなります。
⇒ あなたはもっと上手くなれます
その4 >>
・ その1 ツーリングで疲れにくい発進と停止の基本操作
・ その2 半クラッチとスロットル操作
・ その3 クラッチをつないでからアクセルを開ける
・ その4 バイクが停止してから足を出す
・ その5 バイクが止まるか止まらないかの渋滞ではリアブレーキが有効
・ その6 クラッチレバーを握らない停止方法で身体とバイクの負担を減らす
・ その7 繊細なブレーキングを身につける